作詞講座・受講2年目のステップアップ

当方が受講している作詞の通信講座、日本音楽アカデミー・作詞講座は、入会2年目になったら必須の課題が3つ用意されています。
こういう何かを習熟していく講座では、受講歴を重ねていく上ではどんな講座にもありそうなもので、避けて通れないものでしょう。
この作詞講座でも例外になく通る道です。

作詞 講座 必須課題

この講座でも、決してプロを目指している訳ではなく、趣味/アマチュアとして高めたい、という生徒さんも居ますが、プロを目指すなら尚更必須の題目です。

3つの課題は、課題4、5、6として用意されています。

課題4は、5W1Hを考慮して作品に盛り込み、自由作品を1つ作りなさいというもの。

作詞 講座 必須課題

5W1Hって!?・・・何か、小学校の国語の授業かの様で、ある種、何か懐かしさが蘇ってくるかもしれませんが、プロの作品には、時間軸の構成や場所や経緯、登場人物の描写などの、5W1H的な事が描かれていて当然!なので、カリキュラムで要求されて当然ですから、クリアしていくしかありません。

課題5は、喜怒哀楽を盛り込んで作品を作りなさい、というもの。

必須課題

しかし、人間というのは「喜怒哀楽」を持っている生き物で、喜怒哀楽を持って日々生活していますから、日々の生活で、その機微を作品に落とし込めば良いだけ・・・な気がします。
なので、それほど難しくないのでは?・・・とは思いますが・・・。

そして、課題6は、メロ先(曲先)のシミュレーションです。

必須課題

既に土台、構成は作られており、替え歌を作っていく作業です。

プロの現場では大半がメロ先だという、実際の割合が何割ほどか?8~9割ほどか?は詳しくは当方も熟知はしていませんが。
アーティストに依っては作詞作曲編曲MIX等まで凡そ自分で全部作ってしまう人では、メロ先だからと苦しむ必要があまり無いかもしれないので、半ば関係ない事かもしれませんが、作詞家オンリー志望ならば避けて通れない必須の技術でしょう。

メロ先って、コツを掴んでしまえば難易度が凄く高い事ではないかもしれませんが、そこから味を出す、センス・感性を発揮して作品を光らせる必要があるので、単なるハメコミ、辻褄合わせが出来る事・・・だけではない作業です。






<<参考記事・歌詞の内容を説明する役目>>

これらはこの講座の2年目の必須の課題ですが、たった2年目でこれらの課題3つをこなすのは、少々キツいですかねぇ・・・。如何かどうか。
学生時代にバンドやってた!それで歌詞を書いてた!という程度にでも作詞をした事もなく、いきなり真っ白な状態からの講座の受講だったら、課題なんて言われても、何からどうすれば・・・と思うかもしれませんね・・・。
なので、1年目の習熟が結構大事になってくるという話になりそうですが・・・。

自分の作詞を客観/俯瞰しながら、焦らずに一歩ずつクリアして行くしかなさそうです。
課題は確実に身になりますから楽しみながら進んでいくのがポイントですかね。




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